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2012/02/17

韓国 CACAO BOOM

毎年バレンタインが終わる頃になると、声が出なくなったり、口内炎が舌の付け根に出来たりします。いや、ようは「語り過ぎ」「話し過ぎ」ということ何ですけど。。。セミナーとかで。

今年もバレンタイン前日の13日には舌と下唇に2カ所の口内炎が出来始め、ぐったり疲れ切った15日はピークを迎えました。しゃべるのもおっくう。バレンタインが終わったらゆっくり食べようと思っていたチョコレートも・・・口の中で溶かすと痛さ倍増 (;ω;)

さてバレンタインの高級ショコラというと、ショコラティエの手作りショコラが定番の1つですが、お隣韓国でも今急激にこの市場が発展しているってご存知でしょうか?

ソウルでショコラトリーを開くコ・ヨンジュ(Go Young Joo)さんはその第一人者。彼女のショコラトリーの名は、オランダ語で “カカオの木”を意味する 「CACAO BOOM」。

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スタイリッシュでシンプルなパッケージを包む、可愛らしい赤いリボンをほどくと・・・、


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フレッシュでやさしい味わいのショコラたちが顔を出します。今まで私が口にした韓国のショコラの中で、もっとも優しく、繊細な香味。ボリューミーなベルギースタイルですが、不思議なくらい軽く、口の中でふわりと香りが広がります。“もう一粒”にスッと手が伸びる程よい甘さもGOOD !!

私が韓国で9年前にショコラのお仕事をしたときは、まだ「生チョコ」が流行はじめで、今のような繊細なボンボンショコラはあまり見られなかったように思います。

コさんはその時代とすれ違うかのようにベルギーに渡り、8年間みっちりと修行と経験を積んだ実力派。まだ韓国では誰も「ショコラトリー」を確立していなかった頃に店をOPEN。今では多くのスタッフに囲まれてショコラを作っています。

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(写真左がショコラティエールのコさん)

お弟子さんの数も多く、現在韓国内で見られるショコラトリーの中には、コさんのもとで学んだ方も沢山いらっしゃいます。

私とコさんの出会いは昨年12月。東京でのカカオセミナーにわざわざソウルから参加して下さり、カカオ豆からチョコレートを作る面白さを体験して頂きました。その1ヶ月後に今度は私が韓国へ行き、コさんのお店のスタッフや、コさんの元で学んだプロのショコラティエを対象に1日カカオセミナーを行いました。

プロ対象です。もちろんテンパリングは・・・、

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大理石を使ったマーブルテンパ(タブラージュ)。

市販されているカカオニブと焙煎したてのカカオ豆で同じレシピのチョコレートを作って食べ比べてみたり・・・、と後は「韓国カカオセミナー」のブログでご紹介した通り。

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CACAO BOOM、間違いなく今韓国で最もホットなショコラトリーです!!

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