パナマ

2011/12/24

パナマのゲイシャ

パナマのコーヒーと言えば、最近巷で話題は“ゲイシャ”。芸者じゃありません。“ゲイシャ”という名前の、アラビカ種に分類される品種です。

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エチオピアが原産のゲイシャの木は、天に腕を広げるように・・・、

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枝の上部が上へ放射状に広がります。

熟したコーヒーチェリー(実)はちょっと大きめで、丸かったり、オーバル状のかたちをしています。

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中の果肉を食べてみると、甘みがあって美味!!  cherry 
スッキリとした果実の香りのコーヒーチェリーもあれば、花のようなエレガントな香りのコーヒーチェリーもあります。

同じゲイシャと言っても、微細気候が大きく香味に影響するコーヒー栽培では、同じ地域でも日照や標高などの差によりその香味が変わってくるのです。

ということで、カッピングテストでその味を実際にテイスティング
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一番スゴいと思ったゲイシャは、ジャスミンの花の香りと、やわらかで繊細な酸味を持っていました。他のゲイシャは同じ地域なのに、もっとフルーティーで軽い酸味のパンチが。

今やパナマのゲイシャと言ったら、高品質コーヒーの代名詞。ある意味高級コーヒーの代名詞とも言えるのではないでしょうか?

カカオもコーヒーも農産物であり、最後は嗜好品。個性や特徴を見つけ、それをきちんと育てる栽培を行っていくと、大きな「価値」に繋がっていくのです。

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2011/12/18

パナマのコーヒー生産地

もう、2週間以上過ぎてしまいましたが、今年の誕生日は初めて海外で迎えました。

どこかと言うと。。。

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そう、思わずVan Halenの曲が頭の中で流れて来る "PANAMA" !!

旧市街地はスペイン文化の名残もありますが...

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新市街地は中米のニューヨークさながら。

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熱帯ですけど、クリスマスツリーも飾られています。

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パナマ運河の流れるパナマ・シティーを後にして、向かうはコーヒー生産地。北西に進み、コスタリカとの国境近くの山間まで移動します。

嬉しいことに誕生日だったこの日、コーヒー生産地でキレイな虹が見れました。

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深緑色のコーヒーの木を背景に、キレイな7色の虹。しかもこの日はダブルレインボーで2本の虹を同時に眺めることができました。

何だかいいこと、ありそうです。

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